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さぶかるもん

アニメ歴約20年、ドラマ歴約5年の硬派オタクによる備忘録

『アクティヴレイド -機動強襲室第八係-』1期 総評

仮面ライダーG3的なパワードスーツを着て街の平穏を守る、問題有りの特殊部隊の活躍を描いた話。

 
荒川稔久井上敏樹、荒木憲一、石橋大助(敬称略)と数々の特撮作品に関わってきた脚本家が参加しており、特撮ファンは見て損はないと思います。
 
全体としては楽しめたのですが、後半に入り、少しパトレイバーを意識したような、政治の腐敗、ネット社会への警鐘、社会の犠牲者的な社会派寄りの話になるのですが、話を大きくしすぎて中途半端な感じになってしまい、あるある社会派エンタメ(それを狙ってる部分はあるかもしれませんが)を抜けきれず、その部分はいまいちでした。
 
2期については、中途半端にせず、人間ドラマを中心としたエンタメで突っ切るか、がっつり大人な社会派エンタメをやって欲しいですが、まあ後者は視聴者の多くは望んではいないでしょうね(笑)